こんにちは、こんです🦊
昨日に引き続き、Notion版「BrainstormHub(ブレストハブ)」の開発を進めました!
🧪 今日の実験:「ブレストから行動→通知まで」を一気通貫で設計したい!
ブレストを"その場限り"で終わらせず、 行動に落とし込み、
さらにチーム全体で自然に次のアクションへつなげるためには──
タスク管理だけじゃなく
気づきや提案も活かして
通知やリマインドも自動化する
そんな仕組みが必要だと思いました。
そこで、
今日はSlack連携(通知設計)まで含めた「BrainstormHub」の本格設計に踏み込みました!
📘 Notion版 BrainstormHubの再整理(v2)
昨日までに作ったテンプレート構成に加えて、
さらに細かいデータベース設計と、
リレーション/ロールアップ/Formula設計までを明確化しました。
特にこだわったのは:
プロジェクト横断・全社横断のブレストに対応できる柔軟なDB構成
ブレスト→タスク→改善提案→成果可視化までの一貫導線
気づきログ(Insights DB)を日々ストックできる仕組み
そして、Slack通知連携を自然に組み込める設計
🛠 Slack連携設計も本格検討スタート!
今日検討・整理できたこと👇
✅ Slack通知は Make / Zapier / 自作API(Python) で実装可能
✅ 特に 自作Pythonスクリプト+Render無料プランなら、
月額0円で24時間自動Slack通知もできる!
✅ さらに、任意タイミング実行もWebhookサーバーを立てれば実現できる!
✅ メンバーDB(Members)に「SlackID」「Notionユーザー」を持たせれば、
リレーション型でも自動通知可能!
つまり、
Notion × Slack × 自作Automationで、
ブレスト後のアクションリマインドも、
チームへの成果フィードバックも、
全部自動化できる未来が見えました🧠✨
📈 今日、できるようになったことまとめ
BrainstormHub用のリレーション&ロールアップ設計図を完成
タグ管理や横断ビューを設計に組み込めた
Make、Zapier、API直叩きによるSlack連携の選択肢と比較ができた
自作Python+Render無料プランでの定期実行イメージが掴めた
「定期実行」「任意トリガー」両対応できる仕組みまでイメージできた
🧠 まとめ:「仕組みが文化を作る」
ブレストも、タスク管理も、通知連携も、
仕組みがちゃんと設計されていれば、
自然に「行動につながる文化」が育つ。
逆に、仕組みがないと、
「せっかくのアイデアが流れる」「行動に移らない」
そうなってしまう。
Notion × Slack × Automation。
この組み合わせで、
行動のデザインがもっと楽しく、自然なものになるはず。
BrainstormHub、まだまだ進化していきます🦊!
それでは、また次の実験で!
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